厄除け日記 (by Kばやし)

厄除けのように、好きなことを集めて書きます。 30代。 俳号は軽囃子(けいばやし)

カテゴリ: 富山

携帯電話のデータ容量がいっぱいになってしまいました。

不必要な写真や動画を削除しなければなりません。


私は、家で映画を見たり新聞を読んだりしているときに、気になったシーンや記事があるとメモ代わりに写真を撮る習慣があります。

そんなわけでつい容量がオーバーしてしまうんですよ。


そこで、

不要な写真を削除するために、かつて撮った写真を見返すことにしたのです。


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携帯の中に入っていた不要な写真をピックアップしてみます。


(1)


1994年(20年以上前)に公開された「四十七人の刺客」という映画に出演していたときの浅丘ルリ子。

時代劇ですが、化粧はバッチリ!


(2)


2年か3年前に、小林旭と浅丘ルリ子が共演した舞台の新聞広告。


「あふれる大歓声!なりやまない拍手!」

誇大広告と思われる方もいるでしょうが、私は「そのとおり!」と言いたいと思います。 


アキラのカタギとは思えぬ堂々たる貫禄。

そして、

白黒でも分かる変わらぬ浅丘ルリ子のメイク。


(3)

で、数ヶ月前の写真。


テレビドラマの宣伝のために浅丘ルリ子がクイズ番組に!

しかも、加賀まりことともに石坂浩二を挟むという奇跡。


(4)

直近の写真。


それにしても、浅丘ルリ子のメイクは変わりませんなあ。



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富山の高岡へ行きました。

高岡は、加賀の前田家の影響下にあり、国宝である瑞龍寺という前田家由来の寺があることで知られています。

前田家のもと栄えた金沢は和菓子の町という印象がありますが、やはり、高岡も老舗のお菓子屋が多いようです。


で、

その瑞龍寺(国宝)へ行きました。


昔から変わらぬ姿で、私たちを迎えてくれました。


明治の廃仏毀釈で、由緒ある瑞龍寺も一部、破壊(移築)させられたところがあったようですが、いまは元に戻されているそうです。

それはそうと、いまはかつてと変わらぬ姿に戻り、参拝できるというのはありがたい時代ですね。


お寺で働いていた中年女性(マダム)と話をしました。

それによると、

瑞龍寺の檀家は、18世帯しかないそうです。

武家に信奉されていたお寺であったため、いまだに下々のものへ檀家が広がらなっていないこともあり、檀家の数は少ないのだとか。

檀家総代は、高岡の老舗和菓子屋の不破福寿堂さんなのだそうです。


そんなわけで、

瑞龍寺の売店には、不破福寿堂の銘菓が売られていました。

和菓子の良さは、その土地の、歴史の中でできあがった変わらぬ味なのだと思います。 



貝を開けると、


かためのゼリー


高岡の瑞龍寺と和菓子によって、変わらぬことは魅力だということを体感できました。


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ところで、

毎日の最大の楽しみのひとつは、「やすらぎの郷」というドラマを見ることです。

「やすらぎの郷」は、私にとって唯一見るテレビ番組です。


そのドラマに浅丘ルリ子は、「かつてのスター女優」の役として出演しています。

私にとって、浅丘ルリ子は、いまなおキラキラ輝くスターのままです。


ちなみに、このドラマの主演は石坂浩二です。

石坂浩二は、人気俳優でしたが、いまや私にとっては「拡大鏡の人」となっていました。 


余談ですね。


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で、携帯の容量オーバーの話に戻りますが・・・・・・、


浅丘ルリ子関連の不要な写真は、空き容量を増やすために削除すべきだと思っていました。

しかし、

改めていっぺんに見返すと、図らずも私は、ルリ子の変わらぬメイクの魅力を楽しんでいたのでした。


ルリ子のメイクは、言ってみれば、瑞龍寺の和菓子のようなものかもしれません。

変わらぬ魅力。

写真の削除は、廃仏毀釈めいた愚行なような気がしてきました。

削除は慎むべきか否か。


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とはいえ、

こんな小理屈は、携帯電話の空き容量確保の必要性には変えられるわけもありません。 


最後は問答無用で削除をすることにしたのでした。

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ここのところ仕事が忙しかったので、久々の更新になります。


富山県の高岡と氷見に遊びに行ってきました。

長野から車で出かけました。


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ところで、

「トラック野郎熱風5000キロ」(東映)を見ました。


お馴染み、菅原文太主演のトラック野郎シリーズの中の一作です。

公開は、1979年。


この映画の舞台は長野県です。

「トラック野郎熱風5000キロ」は1979年に公開されているので、

私の生まれる少し前の長野の風景にこの映画で出会うことができました。

長野市出身の私は、なんだか懐かしい気分になりました。


長野駅は、旧駅舎。

私の子供の頃はこの駅舎でした。



トラック野郎の菅原文太と愛川欽也は、もちろん市場へ。

市場団地はまだありますね。



川中島古戦場は今と変わらぬ姿ですね。



善光寺。



お数珠頂戴の場面。



撮影当時、ご開帳だったようですね。


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映画のクライマックスシーン。

菅原文太は、

事故死したトラック仲間の子ども(遺児)を、富山にいる母親のもとに送り届けるために、子どもを乗せてトラックを爆走させるのです。


行くぜ!



立山黒部アルペンルートをブルルルルーン!



富山の港に無事到着。


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そうこうしているうちに、私たち家族も、

図らずも菅原文太と同じように、長野から車を爆走させて富山へ到着。

(無論、アルペンルートは乗用車での通行は禁止されていますので、私たちは高速道路を爆走しました)


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高岡大仏がお出迎えしてくれました。



井上ひさし先生のお言葉まで頂戴しました。



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